学校ICT導入・活用

私立大学・私立高校などからのご依頼により、学校全体のICT活用(ICTを利用する教育活動の推進、学内事務改善など全般に渡る)についてコンサルティングを行っています。GIGAスクール構想の実現についてのご相談を承ります。

学校ICT活用の課題について

児童生徒に1人1台の端末環境を用意しICTを活用した教育を推進するという政府のGIGAスクール構想では、

『もはや令和の時代における学校の「スタンダード」であり』

とうたわれておりますが、教育現場への実際の導入においてはさまざまな課題があるのではないでしょうか。

  • どんな機材や設備が必要なのかわからない
  • 業者から提案される機材・設備の金額の妥当性がわからない
  • 機材を導入しても、十分に教育活動で利用できるのか不安
  • 一部の先生に負担が集中するのではないか
  • ICT化したときのセキュリティ確保などはどうするのか

など。

 

例えば、文部科学省の「GIGAスクール構想Q&A」(令和2年2月2日時点)によると、約40%の学校の校内ネットワーク整備事業費用が高額すぎ再検討を要するとの指摘がなされています。システム導入の際には、複数の業者から見積を取得して比較する必要があることはもちろんですが、課題は金額面だけではありません。その設備が自校の教育活動に適しているものかどうか、機器購入先とは関係ない専門家の見解を得ることが必須と考え、コンサルティング活動を展開しています。

弊社の学校ICTコンサルティングについて

「1人1台のPCを使った教育を始めたいんだけど、どう進めて良いかわからない」

「業者から提案される見積が適正かどうかわからない」

「校内のネットワーク環境を構築したが、トラブルが解消できない」

ご相談を受けた内容の一部です。

 

経験豊富な弊社のITコーディネーターによる訪問コンサルティングで課題に対応しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

iPadの教育活用の支援事例

 北海道内の私立高等学校でiPadを活用した教育を新たに始めるにあたり、業者・機材選定から運用設計までを半年で行い、並行して校内でICT活用を進める上での全般の課題解決にあたっています。1年生から順次1人1台のiPad利用を開始。3年目で生徒、教職員が全面的にiPadを利用するようになりました。

 

 週1回のコンサルティングで、担当部署(当初、導入プロジェクトチーム。現在は情報教育部)の先生方と打ち合わせを実施しています。それに加え、随時、必要に応じて事務職員、学校管理職、その他の先生方との打ち合わせや相談に対応しています。

北海道内私立高校でのiPad導入プロジェクトの支援実例
北海道内私立高校でのiPad導入プロジェクトの支援実例